医療接遇マナーとコミュニケーション研修のHOSMEDICホスメディック〜6つの特長
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 一般的なマナー教室ではできなかったこと。
メディカルと接遇。2つの専門性が出会い、
はじめて実現できたコンサルティングです。

 医療・介護接遇においても、まず問われるのは、挨拶、笑顔、服装、話し方といった、
人間としてのごくあたりまえのマナーです。
ところが医療・介護の現場は、専門性が重視されるあまり、
こうしたマナーは二の次になりがちだったのではないでしょうか。
逆に、一般的なマナーだけでは、病気や高齢などハンディキャップを持つ方々にとって
不十分なケースも数多くあります。
メディカルな面と接遇の面。この両方のバランスと融合が必要です。



1  医療、ケア領域における「接遇」のフロンティア。
 医療・介護接遇にフォーカスし、本格的・専門的にサポートする会社としては、
おそらくホスメディックが、わが国初ではないでしょうか。接遇の体系づくりは、
まさに挑戦の連続。その意味では、コンサルティングを受けてくださる方々もまた、
共にホスピタリティの新たな地平をめざすフロンティアです。



2 施設全体を俯瞰する総合的なコンサルティング。
 最終的にめざすのは患者さま・ご利用者さまを中心とした医療介護チームづくり。
施設全体が共通の理念や目標を持った “チーム” として機能すること。
そして、スタッフが自発的に学び、継続的に成長していける環境をつくることです。
研修等から得られるデータは常に分析され、次のステップへ活かされます。
スタッフをまとめるリーダーの育成、院内の情報共有の仕組みづくりなどの
幅広いご提案も可能です。


3 導入プログラムとして最短90分の基礎研修をご用意。
 いきなり長期の研修プログラムを組むのは、さまざまな状況の中で困難、
という声にお応えするために、最短90分の基礎研修プログラムを設けています。
社会人としてのマナー・コミュニケーションの基本から、
現場で最低限必要とされる接遇マナー・コミュニケーションまでを学び、
医療介護施設従事者に求められるホスピタリティについても再認識していきます。



4 現場の課題に即し、さらにカスタム研修へ。
 ヒアリングやウォッチング、基礎研修、アフターフォローなどから浮き上がってくる課題を
クリアにした上で、最適な解決策として独自に編成したカスタム研修をご提案します。
その研修結果はそのつどさまざまな角度から評価・検証され、
進行するに伴いさらに最適化されていきます。



5 看護師経験者ならではの具体的・実践的接遇ノウハウ。
 主宰・深川圭子は、医と接遇のエキスパート。
ホスメディックの接遇マナー・コミュミケーション研修には、
現場を知っている元看護師ならではの、視点、情報、ノウハウがフルに活かされています。
実際に皆さんに動いてもらって、体で覚えていただくという方法も多く取り入れ、
明日ではなく、きょう、今から実行できる、
まさに現場のための “使える” レッスンを心がけています。


6 一人一人の長所を伸ばす研修。個人参加可能な接遇講座。
 接遇の基礎は全員が均一に身につけ、その後、一人一人が自分の接遇を発見してほしい。
多様性を活かしたい。それが研修の基本的な考え方です。
意識や技術の不足などのマイナス部分は補正しながら、プラス部分はさらにプラスへ。
その人ならではの長所を伸ばすことは、施設全体の長所を伸ばすことにもつながります。
また、あくまでも自分自身を磨きたいという方のためには
個人で参加可能な接遇講座も設けています。